こんにちは
縮毛職人
阿武隈川です。
以前のブログにて
財布がほしいと謳った阿武隈川。
なんてったって
今のお財布である
BOTTEGAVENETA
5年間は使ってます。
いい加減ボロボロですし、
阿武隈川にはハイブランドが似合わないのだと痛感しました。
阿武隈川はブランドよりも革の質の方が惹かれるようです。
そして、つい先日の
日本中のAlden好きな方々から爆発的PVを獲得したブログ
にて、
かるーく書いた通り、
新しい財布をゲットしてしまいました。
これが革の王様である「シェルコードバン」の艶。
ブランド名は、K.T.Lewiston
『Classic & Modern Design in Quality』をポリシーに、選りすぐりの素材を熟練職人の技術で形にする、ラコタの革小物ブランドです。
時代を超えたオーセンティックとラグジュアリー感が、K.T.ルイストンのレザーグッズに共通する持ち味です。
そう、
世界が誇る靴Alden(オールデン)
の
日本唯一の正規代理店THE LAKOTA HOUSE(ラコタハウス)
の
革小物ブランドが『K.T.Lewiston』
ブランドネームの破壊力は高くないかもしれませんが、革の質においては高いです。
一応前回のブログでは、
ホーウィン社のシェルコードバンを探していましたが、
今回のラコタハウスファミリーセール2018である奇跡の祭典にて、
まさかの
¥9000(税込)
で見つけてしまったので、
買ってしまいました。
さすがに定価も4万弱なので表面のみのシェルコードバンになりますが、
それでもカッコイイ。
やはり、阿武隈川にとっての憧れはコードバン。
このお財布に飽きたら、
次はホーウィン社のシェルコードバンですかね。
阿武隈川にとっての買い物は、価格ではなく、「ロマン」
シェルコードバンが似合う男になるように、財布だけでなく、自身磨きも頑張ります。
ちゃお!