こんにちは
縮毛職人
阿武隈川です。
ハネムーンも無事終わり、あとは残すところ結婚式のみとなりました。
挙式の1年以上前に契約をして、ついにあと3カ月を切りました。
時の速さに驚きを隠しきれません。
余裕をぶっこきすぎて、あまりすすんでないような気がします。
ですが、とりあえず
■招待状の配送終了
もちろん、
この面には招待させていただく方のご住所とお名前を。
■招待状デザイン
以前のブログにて
(8月から決めていたのか。。。)
様々なデザインがある中で、阿武隈川夫妻が選んだのは
こちら
めっちゃシンプルなやつ。
まぁ日頃の阿武隈川夫妻のファッションを見ていていただけたら、納得だと思います。
裏面は
裏面に至っては、日付のみ。
シンプル。
■中身
まぁ中身は当然、
このような内容と
地図と
返信用のハガキを。
(モザイクかける意味あったのか、わからないけど)
あともう1枚。
■ゲストカード
これは何だろう?と思う方もいるかもしれません。
これはゲストカードと言い、
芳名帳変わりになるもので、受付の際にこちらを渡していただくことで受付完了します。
(忘れる人多いと思うし、そもそも持ってくの面倒臭そうだけど。すまぬ)
このゲストカードを提出していただく前に、
受付係に提出する前にチェキにて撮影をしていただいて、
ゲストカードの右側にチェキを差し込んでもらい、提出という、参列していただく方には大変面倒なわけなのですが、
それを持ち帰った阿武隈川夫妻は
このようにバインダーに挟み、
世界に1つのゲストブックが出来上がります。
わーい。
なので招待させていただいた方々、面倒くさいと思うけど、忘れないでいただけると助かります!
■もう1つ仕掛けが
実は
招待状に香り付けを。
ちなみに、当社のメンバーで気付いたのは半数ぐらいでしょうか。
香り付けの方法は色々あるかもしれないですが、
招待状がまだバラバラな状態でそれぞれジップロックに入れて
(実際はもっと大きなジップロックに入れる)
コットンに
香水でも何でもいいので、香りを含ませます。
みーちゃんは香水を嗅ぎすぎて、気持ち悪くなってました。
換気をしっかりとしましょう。
それで香り付けした香水ダクダクのコットンを
ジップロックの中に入れて2~3日間ぐらい放置するだけ。
(実際には大きめのジップロックに複数枚のコットンを入れます)
2~3日後、それぞれジップロックから出してまとめて封筒に入れて、終わり。
簡単だけど、
半数ぐらいの方が気付いてくれるであろうし、
少しの幸せをプレゼント出来たら、と。
ちなみに、
阿武隈川が1回だけ香り付けの招待状をもらったことがあって、すごーーく感動したので、真似させていただきました。
招待状1つとっても、様々な業者があって、デザインがあって、工夫があります。
改めて、結婚式してきた人たち、すげー。
あっ、なるべく早めの返信が助かります!
当日楽しみにしてます!
ちゃお!