【定番UNIQLOアイテム】オックスフォードのボタンダウンシャツ

こんにちは

縮毛職人

阿武隈川です。

 

阿武隈川は、いつも普通のシンプルなファッションしか着ないことで有名ですが、

 

実は洋服が大好きであります。

 

20代前半はヴィンテージアメカジ、

 

20代半ばはアイビールック。

 

20代後半からはシンプルなカジュアルになりました。

 

そんな実は洋服好きな阿武隈川が愛しているブランドの1つ

 

 

■UNIQLO(ユニクロ)

 

何度か当ブログでも紹介しているスウェットシャツやパンツ。

 

 

プルオーバーのスウェットなど。

 

UNIQLOを愛する理由の1つとして、

 

 

高品質なのに低価格

 

 

というところでしょう。

 

 

他のブランドが作ったら、倍以上の値段になることは間違いない高品質。

 

更にブランドネームが高いブランドが作るならば4~5倍以上の価格がつくと思っています。

 

そんな阿武隈川が1番リスペクトして愛しているUNIQLOの商品、

 

 

それが

 

■王道かつド定番。オックスフォードのボタンダウンシャツ

 

阿武隈川は毎シーズン、この4色を揃えます。

 

というか、

 

もはやこの4色はストックをしております。

 

更に言えば

 

1番汚れる白のボタンダウンシャツは2枚ストックしております。

 

なぜならば、

 

 

この価格!!

 

ありえません。

 

1万を越えるブランド物のボタンダウンシャツと何も変わらないクオリティだと思っています。

 

だから阿武隈川は、

 

UNIQLOのボタンダウンシャツを5年間は愛用しております。

 

そして、

 

一生、着続けると豪語します。

 

もはや阿武隈川にとって、ユニクロとはブランドなのであります。

 

■UNIQLO、オックスフォードのボタンダウンシャツを選ぶ理由

(阿武隈川は、いつもボダンダウンシャツの前を開けて着るという、めちゃくちゃなスタイルだが)

 

オックスフォードのボタンダウンシャツは、今後一生、定番アイテムとして絶対に無くなることのないアイテムです。

 

ヴィンテージ→アイビーを本気で学んできた阿武隈川だからこそ、豪語出来ること。

 

ブルックスブラザーズが世に放ったボタンダウンシャツという名作。

 

インディヴィジュアライズトの代名詞であるシャツ。

 

しかし、どちらもmade in USA

 

タックインして着ることの少ない現代において、

 

阿武隈川が選ぶオックスフォードのボタンダウンシャツは、ブルックスブラザーズでもインディヴィジュアライズトでもなくUNIQLOなのであります。

 

オックスフォードのボダンダウンシャツ。

 

キレイだけど、どこかラフ。

 

襟がジャマだから、ボダンでとめちゃおうぜっていう豪快さ。

 

そんなアメリカっぽいディテールが、阿武隈川のツボ。

 

阿武隈川はスーツだろうが、オックスフォードのボタンダウンシャツしか着ません。

 

夏以外は、ほぼ着ているといっても過言ではない、ボタンダウンシャツ。

 

ボタンダウンシャツのくせに前を開けてしか着ませんが、そんなのは関係ありません。

 

好きなものだけを、好きなように着る。

 

けどブランドやディテールはリスペクトする。

 

だからこそ、ファッションって楽しい。

 

ちゃお!

 

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