美容師としての原点を振り返る。24,25歳の時に阿武隈川が考えていたこと

こんにちは

縮毛職人

阿武隈川です。

 

なんか最近、美容師としての自分の在り方にもやもやしていました。

まぁ基本的には臆病で心配性で自分に厳しくありたい自分には、時々こんな時期があります。

 

なんて言うんですかね、誰ももう自分に教えてくれる人はいないので、日々自問自答しているわけです。

 

かれこれ、旧アブログからブログを書き始めて2年半ぐらいでしょうか。

ほぼ毎日ブログを更新し続けています。

 

だから自分は、過去の自分に教えてもらうこともあります。

これが正しいかわからないですが、悩んだ時は自分の原点に戻ろうと思うわけです。

 

そして、旧アブログからこんなブログを探しました。

 

 

24歳の時はスタイリストになったばかりで、自分は美容師としてどのようになりたいのか。

お客様にとって、どんな存在になりたいのか。

を四六時中、必死に考えてました。起きてる時間ずっと考えてました。

このブログ内にあるノートもきっと朝練して仕事して夜錬して、自炊して、夜中に書いた内容でしょう。

 

 

25歳になった時には、きっと自分がどうなりたいという側面に加えて、自分はどのように見られなくてはいけないのか。

自分という美容師はどのような影響力を持っていかなくてはならないのか考えたのでしょう。

まだまだヒヨッコのくせに、自分が経営者になったときを想定しています。

 

あまっちょろいけど、本質は今と言ってること変わらない。

 

やっぱり自分の原点はここなんだなって改めて思います。

いつも思ってることですが、モチベーションが自分の人って限界があると思っていて、

モチベーションが人に向かってる人限界を超えていくってこと。

 

まぁ当然ですよね、基準が自分じゃなくて相手なのだから。

 

当時はブログという方法論を知らずに、ただただノートに書き記していたけど、

 

今はブログというツールがあるので自分自身の心の整理としても活用しています。

 

自分は当時から今も、書きながら考えることで頭と心の整理をしていく人種なのであります。

 

さて、前向いて生きていこう。

 

ちゃお!

 

阿武隈川 弘 アブログ

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