こんにちは
縮毛職人
阿武隈川です。
先日の阿武隈川は久々に
■胃カメラを
おっと、いきなり蕎麦の画像が出てきました。
しかし、これは間違いではありません。
胃カメラとの勝負は前夜から始まっているのです。
胃カメラ前夜は20時までに食事を終えなくてはならないという、19時半まで勤務している阿武隈川にとっては超ハードスケジュール。
ということで、ここは当店から徒歩30秒ぐらいの「ゆで太郎」
19時50分に入店。
食べ終わったのが20時5分。
完璧です。
帰りには普段飲まないお水を購入する阿武隈川。
別にジュースでも大丈夫そうだけど、胃をしっかりと見てもらいたい阿武隈川にとってジュースなど言語道断。
そう、胃カメラとの勝負は前夜から始まっているのです。
■以前、十二指腸潰瘍の経験あり
これは以前のアメーバオウンドでのブログの中でも、ベストセラーの如く、大絶賛されたブログ。
いや、ただの思い出話ですが、まさかこんなに絶賛されるとは思わなかった。
そこでも少しだけ書いてある通り、阿武隈川は20代前半という若さで十二指腸潰瘍を経験しておるのです。
繊細な男、阿武隈川。メンタル弱めの所以。
■いざ、鶴ヶ峰消化器科内科クリニックへ
ふはははは
胃カメラは、怖いですからね。
ちゃんと調べてみたら、当店から徒歩10秒ぐらいのところにありました。
ここなら、胃カメラは怖くないはず。胃カメラ経験者の阿武隈川は知っているのです。
鎮静剤を使えば胃カメラなんて怖くないことを!
ふははは。
ということで
まずは喉の麻酔?を。
ご覧ください、すでに眠そうな顔を。まだ鎮静剤は打っておりません。
ただ眠いだけ。
これの前の超音波検査も半分寝てたから覚えてない。
最強。
喉の麻酔中の顔。喉がしびれています。
それでもブログ用に撮ります。
これがプロの使命なのであります。
■病気は怖いけど、早い方が良い
胃カメラ後の鎮痛剤でボーッとしている状態。
正直、この写真を撮った記憶なし。もはや無意識でも自撮りする、ブロガーとしてのプロ根性。
おでこがツヤツヤに輝きすぎて、ゆで卵に見えてきました。
うまかったなー先生の胃カメラ。
半分夢心地だったから覚えてないけど。
ちなみに、胃潰瘍とか胃ガンとかの心配はありませんでした。
なんか年明けから胃がもやもやーとしていて
もし仮に病気だったとしたら
なるべく早めに発見して治療した方が良いと思いました。
何もなければ、それはそれで1番幸せなこと。
そんでもって、病気が発見したとしたら、その時点では最短のスピードで治療に入れる。
と考えました。
いや、当たり前のことなのに、カッコつけて語ってすみません。てへぺろ。
■健康第一
5月には自分たちの結婚式も控えてますし、
会社やスタッフのためにも頑張りたいですし、
ありがたいことに自分を必要としてくれるお客様がいます。
身体は資本です。
身体とは大事に付き合っていきたいな、と。
健康に生んでくれた両親に感謝。
4月は会社で毎年行っている健康診断。
みんなも健康でありますように。
ちゃお!