「怒る・怒り」という感情についての勝手な価値観と、みーちゃんに怒られた話。

こんにちは

縮毛職人

阿武隈川です。

 

最近はブログネタにならないような活動ばかりしております。

 

つまり、

 

ブログネタに非常に困っております。

 

ということで、

 

今回のブログは、美容師と何も関係ありません。

 

お客様との話の流れで

 

お客様
みーちゃんとケンカとかしなそうだけど、することあるの? ?

 

と聞いていただくことが多かったので、考えてみてブログにしてみたけど、

 

阿武隈川
これ需要あるのかな?

 

と思い、ボツになっていたブログですが、ネタ不足のため2か月前ぐらいのブログを公開してみました。

 

■付き合って約1年、同棲して約半年だけど、ケンカしたことは、ない

わっはっは。

 

お互い、気長で良かった。

 

わっはっは。

 

いつも仲良しです。

 

わっはっは。

 

のほほーんと、平和にして過ごしております。

 

■阿武隈川は人とケンカした記憶が、あまりない

 

阿武隈川は

 

「怒り」という「感情」について

 

・相手に「怒り」を「感情」でぶつけても、「感情」で返ってくるため、何も解決しないどころか悪化する

・あくまで「怒り」は、自分自身の成長の動機(モチベーション)

 

と考えております。

 

■怒りの「価値観」と自身の「成長」の関係性

 

怒りって感情はあまりに強すぎるから、一つずつ考えてみたら、

 

「期待を裏切られるとき」

 

にたどりつきました。(阿武隈川の考えた結果であり、心理学とか無視)

 

つまり

 

「結果-期待値=怒り」

 

ということ。(昔、何かで読んだのかもしれないけど)

 

それが不満やストレスになり、「怒り」になっていくのかな、と。

 

ただ

 

「期待って、一方的な価値観の押し付け」

 

だと考えています。

 

価値観の不一致なんて育ってきた環境が違うのだから当然であり、

 

価値観の押し付けほど息苦しいものは、ない。

 

ましてや価値観の相違による、一方的な「怒り」を感情でぶつけたら、そりゃ相手がよっぽど出来た人でない限り「感情」で返ってきますし、ケンカになるか関係を遮断されるでしょう。

 

阿武隈川は価値観の交換をすることが大好き

 

多分、そのように考えるようになったきっかけは、大好きな小説からでしょう。

 

小説には、様々な登場人物がいて、それぞれに人生があり、価値観がある。

 

価値観を知ることで、

 

その人のことが知れるから。

 

そんな価値観もあるのかー、おもしろいなーって思うから。

 

そこに成長が、ある。

 

だから、べつに誰にも価値観を押し付けずに、(伝えるけど)

 

ただお互いの価値観を尊重すること。

 

尊重し合って、歩み寄ること。

 

お互いが相手の気持ちになる、思いやりがあれば、良いだけのこと。

 

怒りなんて、ただのコミュニケーション不足だと思います。

 

まぁ仕事なら、まずは自分のやるべきことをやることは大前提(期待ではなく、仕事だから)だと思いますが。

 

仕事ではない場合は、よっぽど自分の大事にしている価値観が合わなければ、相手の価値観を尊重して、関わらなければ良いだけかな、と。

 

■そんな阿武隈川も、みーちゃんに怒られたことが2回、ある

 

●1回目

お風呂上りの阿武隈川、喉が渇いたのでジンジャーエールを飲もうとした時に何故かジンジャーエールが逆流し、ラグにジンジャーエールがこぼれてしまった時。

 

阿武隈川
(あちゃー。拭かなきゃなー)

 

と思いながらも、

 

阿武隈川
(まずは一口飲むか)ゴクゴク

 

というところで、怒られました。

 

わっはっは。

 

みーちゃんの気持ち、すごくわかります。

 

だけど、自分の気持ちも、わかります。

 

これも価値観の不一致。

 

心の中では

 

阿武隈川
(たかが3秒ぐらい変わらなくない?てへぺろ)

 

と思いながらも、もし次に同じようなことが起きたら、即、拭きます

 

これが相手の価値観に寄り添っていくことなのかな、と。

 

●2回目

 

これは朝起きたら、みーちゃんが阿武隈川を無視しました。

 

阿武隈川
(何が起きてる!!!!)

 

と思い、尋ねると

 

みーちゃん
寝てるときに、顔殴られた!

 

とのこと。

 

これは

 

阿武隈川

 

どうにも、出来ないだろ

 

えへへ。てへぺろ。

 

まぁ2つとも可愛いもんです。

 

■相手の立場に立つ。自分がやるべきことは、やる。

 

よく怒りっぽい人や不満ばっかりの人っていますよね。

 

それって、勝手に相手に求めているだけ。

 

まずは相手に求めるんじゃなくて、自分自身を客観的に厳しく捉えて、自分がやるべきことを、やる。

 

価値観のコミュニケーションがとれていれば、ただ期待するだけでなくて、

 

相手の立場に立ち、相手のために、共に寄り添えるのではないでしょうか。

 

ネタ不足のため、

 

こんな下書きブログを発掘してきました。

 

偉そうにすんまへん。

 

このようなブログは、自身の考えを文章に起こしているだけなので、あしからず。

 

ちゃお!

 

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